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猫の特徴

猫の短いシッポと長いシッポの違い

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近所の飼い猫で非常に人懐っこい二匹の猫が居ました。
茶トラの猫で、名前は「ナガオ」と「ミジオ」。

名前の由来はシッポの長さ。ナガオはシッポが長く、ミジオはシッポが短い猫。同じ兄弟で、柄や体型は全く同じなのに、何故かシッポの長さだけが違っていて、どちらの猫なのかを区別するのに非常に解りやすいポイントでした。

そんな感じで猫にはシッポの長い猫や、ウサギのような短いシッポを持つ猫が居ます。その違いは一体何なのかを調べてみました。

シッポの長い猫とシッポの短い猫

シッポの短い猫は突然変異

猫のシッポは長いのがもともとの猫の姿のようです。猫に限らずで、トラやライオンなどを見ても、みんなシッポが長いのが基本です。

ところが、猫の中にはシッポが短かったり、無かったりするような猫も居ます。

子供の頃は、しっぽがちぎれてしまった猫だと思っていましたが、短いのはちぎれてしまったからではなく、突然変異で現れたらしいです。

海外では珍しいシッポの短い猫

日常で、わりと頻繁に見かけることのできるシッポの短い猫ですが、海外ではあまり居ないそうです。
1968年にアメリカ人女性が日本からシッポの短い猫を連れて帰り繁殖させた、ジャパニーズボブテイルという品種が生まれたとのこと。

ジャパニーズボブテイル
日本猫が起源の猫の品種で、短いシッポ、丸まったシッポが特徴。
そこから派生したのがジャパニーズ・ボブテイル・ロングヘアで、短いシッポに加えて長い毛が特徴。

短いシッポと猫の呼び名

シッポの無い猫はマンクス

マンクスという品種の猫は、シッポが短いどころかシッポがありません。

マンクス
イギリスのマン島に居た猫が起源の品種。シッポが無いのが特徴であはるが、短いシッポを持つものも居る。派生種は長い毛のキムリック。
その他、長い後ろ足を持つのも特徴で、本来シッポのあるべきお尻の部分は非常に敏感なため、触らないように注意しないといけないようです。ちなみにジャパニーズボブテイルは日本猫を起源にしているますが、マンクスと日本猫の関係は無いようで、独自の品種だそうです。

折れた短いシッポ

短いシッポを触ると、骨が曲がっているような感じの猫も居ます。カギシッポと呼ばれるシッポです。短いシッポでも真っすぐな猫もいるようです。

猫のシッポの役割

シッポは木登りなどをする際に、バランスを取る為に使われたり、シッポを立てて、自分の存在を他の猫にアピールしたり、寒い時にはマフラーのように足に巻き付けたり、様々な使われ方をしていて、便利なシッポなのですが、ちなみにシッポが短くても、猫にとってはそれほど大きな影響は無いらしいです。

猫の短いシッポと長いシッポのまとめ

猫のシッポの長さについて調べてみると、劣性遺伝子が原因だったり、日本に多く存在しているけど海外では少なかったりと、意外と知らなかった事実も沢山ありました。

長いシッポの猫も可愛いですが、ちょこんと丸まってしまった短いシッポの猫も当然可愛いです。

・短いシッポは突然変異
・日本には短いシッポの猫が沢山居る


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